※イメージ写真
大分市不動産会社 様
私もMovieを見て、涙してしまいました。
約2年前から相談に来られていたお客様に中古マンションの購入手続きをお手伝いさせていただきました。
ご来店、内見のたびにご家族皆で来ていただきすっかり仲良くなり、購入のタイミングで先日紹介を受けた「家族の物語」Movieのプレゼントをしました。
初めての利用で少し不安に思う部分もあったのですが後日、お客様が来店され「Movieは感動しました。家族の宝物になりそうです。」とおっしゃっていただき、私もその場で見せていただきました。
私もMovieを見ながら涙がこぼれました。
この業界に携わって20年が経ちますが、こんなに「良かった！」と思えたのは初めてです。
※イメージ写真
福岡市工務店 様
弊社のテックサービスが一つ増えました。
弊社は3年ほど前からDXを取り入れ、業務の改善やサービスの拡充を図ってきました。
ルームツアー動画も1年前からインスタにアップするようになり、時代に遅れを取らないようにと小規模ながら取り組んできました。
不動産テックという分野にアンテナを張っていたところ、「家族の物語」Movieのサービスを知り導入してみました。
先日戸建てを購入して頂いたお客様にお引き渡しの際、サプライズプレゼントとしてご案内チラシをお渡ししました。
お引っ越しをして1か月後、ご来店されスマホで動画を見せていただきました。
ご両親の感謝のシーンではご家族の幸せな笑顔とメッセージを見て、感動してお客様の前で涙が出そうになってしまいました。
改めてですが、この仕事に誇りに思った出来事でもありました。
※イメージ写真
高松市不動産会社 様
「いろんなアイデアを試してみるものだ！」と考えさせられました。
街の不動産と言われるような小さな会社です。
家族経営ですので若い社員もおらず、私たち夫婦（40代）が最年少。日々の業務ほとんどがアナログ作業で、電話やFAXを主に使っており全てが紙ベースで事務作業を行っています。
ふとしたきっかけで、ネットで「家族の物語」Movieの事を知り、案内チラシを空室物件に掲示するだけなら私たちでも出来ると思い、自社物件で試してみました。
2か月後その物件に入居が決まり、入居者様が「家族の物語」Movieを希望されたので動画制作を依頼。あとは私たちがタッチすることなく、入居者様に動画が納品されました。
後日、別件で入居者様にご連絡した際、「動画を見ながら夫が涙を流してました。」と奥様がおっしゃっていました。
物は試しではないですが、ピンと来た時はチャレンジしてみるものだと思いました。